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特許法6条 
法人でない社団又は財団であつて、代表者又は管理人の定めがあるものは、その名において次に掲げる手続をすることができる。
1.出願審査の請求をすること。
2.特許無効審判又は延長登録無効審判を請求すること。
3.第171条第1項の規定により特許無効審判又は延長登録無効審判の確定審決に対する再審を請求すること。《改正》平15法047
2 法人でない社団又は財団であつて、代表者又は管理人の定めがあるものは、その名において特許無効審判又は延長登録無効審判の確定審決に対する再審を請求されることができる


民法で、権利主体になれるものってなんだったか覚えてます?
自然人法人です。
まあこの権利能力無き社団ってのは、権利主体になれんのです。でも集団として機能している、いわゆる町内会みたいなもんです。
そんな町内会でも、代表者の名前を「森さん」って決めておけば、上記の事だけ例外的にやっていいよと・・・まあこういうことです。
原則は権利主体になれないから、その事を考えて条文を見てみればなんとな~くわかるよね。つまり!特許権の主体として、又は特許権の主体になってしまってはダメ!!!

1の出願審査ってのはね、誰でもできるんですね。「特許出願」はできないよ。Aさんが特許権利者になる特許出願を審査してあげてやって。お金払うから!とまあこういうことです。
2の特許無効審判は、Bさんの特許権、無効理由があるから無効だろ!って訴えることです。Bさんが特許権者になっているものに文句つけることだからね。まあ町内会として、その特許はまずいだろ!ってのがあるんだろうね。
3は審判により審決が確定した後に、再審理由が発覚して(審判官とBさんグルだった)もういっかい請求すること。
2項はまあ町内会の森さんが審判請求して、Bさんの特許が無効になっちゃった。でも森さんが審判官とグルだった!って時におい森!!って再審請求できるわけ。別に森さんが特許権者になるわけやないからね。
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