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特許法7条
未成年者及び成年被後見人は、法定代理人によらなければ、手続をすることができない。ただし、未成年者が独立して法律行為をすることができるときは、この限りでない。《改正》平11法151
2 被保佐人が手続をするには、保佐人の同意を得なければならない。《改正》平11法151
3 法定代理人が手続をするには、後見監督人があるときは、その同意を得なければならない。
4 被保佐人又は法定代理人が、相手方が請求した審判又は再審について手続をするときは、前2項の規定は、適用しない



さてこれ、簡単に言えば、未成年と成年被後見人(認識能力を欠く人)は、自身で手続きできないけど、被保佐人(認識能力を少し欠く人)と法定代理人は自身で手続きできるんだからね。

つけ加えると自身でできない人はしたがって法定代理人に代理してもらう。そしてその他の人は同意をもらって手続きすると。

さて、4項で、え?なんで??審判って大事な事なのに、制限能力者保護の観点からも当然同意がいりそうだけど!って思ったあなたは賢い!!
でもね、これで同意が必要って事になったらどうなると思います??

A(被保佐人)の特許を無効にしたい!!Aを訴える!!

Aの保佐人がたまたま海外旅行してて不在
もしくは、あえて同意しない

訴えを受けてたつ手続きできない=ある意味無敵

ってなっちゃうわけ。だから審判を受けてたつ手続きは同意いりませんとなるわけだ。

もちろん、その後、和解したりする手続きは同意がいるよ。
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コメント
この記事へのコメント
成年被後見人(ボケがかなりきてる人)
被保佐人(ちょっとボケ)
って表現はどうかと思います。
交通事故や突発的な事故で
自分の意志と反して障害をもって、
意識が明確でない人もいるわけだから。
2009/07/02(Thu) 23:16 | URL | とおりがかり | 【編集
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