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さーみなさん!試験本番(短答)が5月22日ですね~

調子はどうですか?

私は・・・、受験料の12,000円が痛かった~(泣)


いやね、ほら、ただでさえ受験予備校に通う為の高額な授業料を払えず、独学でヒーヒー言ってるわけですからね。


痛いよ12,000円!!(泣)(再び)
いつも食べてる300円の昼弁当40食分です(ボソ)


弁理士試験は、理系の最高位資格です。旧司法試験にも難易度並ぶ試験です。こんな付け焼刃の勉強で受かったら専業受験生に失礼ですが、高額な受験料を払ったわけですから、最後までアガキます^^




さて、肝心な弁理士試験(短答)本番の科目は
・特許法   18問
・実用新案法  2問
・意匠法   10問
・商標法   10問
・条約    10問
・著作権法   5問
・不正競争防止法5問
の計60問です。
40問前後とれれば、合格です。論文試験のステージへ行けます。最終的には口述試験まであります。いや~特別職までの道のりは長い。


それでまー、今まで約半年にわたり、独学でやってきた感覚では・・・・
特許、実用、意匠、不正の4科目で点を稼ぐ試験かなと。

それ以外は、どうも難しい。イメージもつきにくい。

著作権ってイメージしやすいやん!!って思うでしょ??


いや、単純に本を書けば、著作権で保護されるよ~!ならイメージできますよ。

でもね、一品製作の建築物も著作物なんですよ。

もっと言うと、マツケンサンバの振り付け・・・この振り付けも著作物なんです。イメージしにくい・・・。




さて、弁理士試験の勉強の感想は、とにかく法文(知的財産権法)の理解が難しいです。

特許、実用、意匠、商標、条約が一つの法律の中で行ったりきたり。

一つの法律の中でも、後ろ行ったり前行ったりと。

つまりは準用が大変多くて、理解がしにくい。


一度、全ての法律を勉強して、山の頂上に行かないと、一つの法律ですら理解できないです。

例えば・・・・


特許法43条を読むと・・・

第43条 パリ条約第四条D(1)の規定により特許出願について優先権を主張しようとする者は、その旨並びに最初に出願をし若しくは同条C(4)の規定により最初の出願とみなされた出願をし又は同条A(2)の規定により最初に出願をしたものと認められたパリ条約の同盟国の国名及び出願の年月日を記載した書面を特許出願と同時に特許庁長官に提出しなければならない。
2  前項の規定による優先権の主張をした者は、最初に出願をし、若しくはパリ条約第四条C(4)の規定により最初の出願とみなされた出願をし、若しくは同条A(2)の規定により最初に出願をしたものと認められたパリ条約の同盟国の認証がある出願の年月日を記載した書面、その出願の際の書類で明細書、特許請求の範囲若しくは実用新案登録請求の範囲及び図面に相当するものの謄本又はこれらと同様な内容を有する公報若しくは証明書であつてその同盟国の政府が発行したものを次の各号に掲げる日のうち最先の日から一年四月以内に特許庁長官に提出しなければならない。
一  当該最初の出願若しくはパリ条約第四条C(4)の規定により当該最初の出願とみなされた出願又は同条A(2)の規定により当該最初の出願と認められた出願の日
二  その特許出願が第四十一条第一項の規定による優先権の主張を伴う場合における当該優先権の主張の基礎とした出願の日
三  その特許出願が前項又は次条第一項若しくは第二項の規定による他の優先権の主張を伴う場合における当該優先権の主張の基礎とした出願の日
3  第一項の規定による優先権の主張をした者は、最初の出願若しくはパリ条約第四条C(4)の規定により最初の出願とみなされた出願又は同条A(2)の規定により最初の出願と認められた出願の番号を記載した書面を前項に規定する書類とともに特許庁長官に提出しなければならない。ただし、同項に規定する書類の提出前にその番号を知ることができないときは、当該書面に代えてその理由を記載した書面を提出し、かつ、その番号を知つたときは、遅滞なく、その番号を記載した書面を提出しなければならない。
4  第一項の規定による優先権の主張をした者が第二項に規定する期間内に同項に規定する書類を提出しないときは、当該優先権の主張は、その効力を失う。
5  第二項に規定する書類に記載されている事項を電磁的方法(電子的方法、磁気的方法その他の人の知覚によつて認識することができない方法をいう。)によりパリ条約の同盟国の政府又は工業所有権に関する国際機関との間で交換することができる場合として経済産業省令で定める場合において、第一項の規定による優先権の主張をした者が、第二項に規定する期間内に、出願の番号その他の当該事項を交換するために必要な事項として経済産業省令で定める事項を記載した書面を特許庁長官に提出したときは、前二項の規定の適用については、第二項に規定する書類を提出したものとみなす。


これ、さっそく条約の知識が無いと読めません。


そんな法律ありますか?

例えば民法。
民法は民法ですよ!
「民法○○条 所得税法○条の時はAです。」
なんて条文ありません。



そして、やたらと( )が多い!
( )を飛ばしてやっと読めるけど、その( )の中身が試験に出やすい。

いやーホントに嫌味な試験ですよ。


嫌味な試験で思い出しましたけど、今日、試験問題を解いていて、「最も適切なものを1~5から選べ」という問題の答えが「最も適切なのは1と5」ですよ。泣ける



さすが!の難易度です。

でも、その難易度だからこそ価値があります。


過去問を一問やってみましょうか。

裁判所は,特許権に基づく差止請求の訴訟において,当該特許発明が新規性を欠いて当該特許が明らかに無効と認められる場合には,権利の濫用として,その請求を棄却することができるが,明らかに無効とすべき理由が進歩性の欠如である場合には,その請求を棄却することができない。○or×


どうでしょうか?

明らかに新規性無しで、そんな物、誰でも知ってるし、特に目新しくも無い!って場合は特許になってる方がおかしいですよね。そりゃー有無も言わさず請求棄却!!
進歩性なしの場合はどうか・・・?目新しくは無いけども・・・・誰でも思いつくでしょ!って時ですね。
「・・・という発明であれば、その当時において、誰にも思いつかない発明とまでは言いがたい。」って技術の専門家で無い裁判官でも分かるような発明だってあるでしょ。そんな感じで判決も出そうだし。
よって進歩性無しでも請求棄却できる場合だってある!!

正解
よしよし^^
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